トライアルレビュー

種子島のサツマイモ(安納芋・紫芋)をお取り寄せ

2015年7月2日
カテゴリー:食べ物
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3箱のサツマイモが届く


種子島の安納芋&紫芋

種子島の安納芋&紫芋


今年2月のことですけど、種子島産のサツマイモを取り寄せました。
3箱まとめ買い!

2箱は安納芋(5キロ×2)、1箱は「種子島ゴールド」という紫芋(3キロ)です。
全部合わせて13キロ!思い切ったよ~!

これだけの量をまとめ買いしたのは、干し芋を作るためです。
13キロってどんだけ!?って思いますけど、皮を剥いたり乾燥したりすると量が減って、感覚的には三分の一くらいになりますよ。

前回作った5キロ分の干し芋は、あっという間に無くなっちゃったので、今度は多めに作って冷蔵保存しておくつもりです。

2月といえば、秋に収穫したお芋が、そろそろ売り切れる時期。
前回頼んだお店ではすでに完売していて、慌てて他のお店を探しました。
シーズンが終わる前に、安納芋を確保しておかなければ!

種子島 安納芋の里 楽天市場店」さんの安納芋も、売り切れ間近でしたよ。
滑り込み注文セーーーーーフッ!

ちょっと訳あり、2Sサイズの安納芋


安納芋5キロ×2箱

安納芋5キロ×2箱


2Sサイズの安納芋です。
1箱に5キロのお芋さんが入っています。



ちょっと訳あり 2Sサイズ

ちょっと訳あり 2Sサイズ


2Sサイズは、鶏卵より一回り大きいくらい。
このサイズが干し芋作りには良いんです!

前回のお芋と比べると、若干品質は落ちるかな。
表皮の傷みがちょっと気になりますね。

そろそろシーズン終わりですから、ある程度は仕方ありません。
この辺が「ちょっと訳あり」の理由かもしれません。

安納芋で焼き芋!


オーブンで焼き芋

オーブンで焼き芋


まずはシンプルに「焼き芋」を作ってみました。
1個1個アルミホイルで包んでから、オーブンで20分ほど焼き上げます。

焼きあがってすぐに食べるとホクホクで、普通のお芋と同じ食感でした。
安納芋っぽさが無くて、あれれ?と首をかしげてしまったんですが、どうやら私、調理方法を間違ってたみたいです。たぶんね、火を通す時間が短すぎた。

というのも、焼いた後、そのままオーブンに放置していたお芋は、すごく美味しくなっていたんです。余熱でじんわり火が通ったのが良かったみたい。安納芋は時間をかけて調理した方が良さそうです。



じっくり火を通すと、とろけるような蜜芋に!

じっくり火を通すと、とろけるような蜜芋に!


じっくり加熱した安納芋は、ねっとりと練り上げた ”あんこ” のような食感に変化していました。
見た感じも全然違う!じんわりと蜜が染み出す、まさに「蜜芋」といった風体です。

「種子島ゴールド」という紫芋


種子島産の紫芋「種子島ゴールド」3キロ

種子島産の紫芋「種子島ゴールド」3キロ


種子島産のムラサキ芋「種子島ゴールド」です。
こちらは3キロ頼みました。紫芋って表皮は白いんですね~!

サイズはSです。段ボール箱に、新聞紙をはさんで2段に入っていました。
すでに3~4個天ぷらに使ってしまったので、その分少なめになってます。



Sサイズ

Sサイズ


Sサイズは、鶏卵の1.5倍くらいかなあ。



断面はきれいな紫色

断面はきれいな紫色


断面は明るい紫色です。鮮やかで綺麗な色ですね~。

紫芋には、ブルーベリー等に含まれる「アントシアニン」という色素が豊富に含まれています。眼に良いと言われる栄養素ですね。

干し芋作りの下準備(50度洗い)


サツマイモお湯洗い(50度洗い)

サツマイモお湯洗い(50度洗い)


干し芋作りに取り掛かります。

今回は下準備として、お芋を短時間(5~7分くらい)50度程度のお湯に浸ける「50度洗い」という工程を加えてみました。お湯に浸けると、さつま芋のアクがよく取れるそうなんです。にごり湯につかって気持ち良さそうなお芋さんですが、この「にごり」がお芋のアクなんですよ。

50度洗いの方法は、Fujikaさんのブログ ”採集生活” の「50度洗いで干し芋」で知りました。元々は野菜やお肉のアクや臭みを取るための方法だそうです。それを干し芋づくりに応用されたんですね。



乳液状のヤラピン

乳液状のヤラピン


芋の両端を切り落とし、お湯にサツマイモを漬けておくと、「ヤラピン」という液体がお湯に溶け出します。

「ヤラピン」は、さつま芋を切った時に染み出してくる白い液体です。乾燥するとネチャネチャとヤニのようにくっ付きます。

お通じには良いですが、空気に触れると黒くなる性質があって、お芋の色が悪くなるんですね。安納芋の美しいオレンジ色を生かすには、なるべく取り除いた方が良いのかもしれません。

干し芋作り


ふかしたお芋

ふかしたお芋


1時間ほどふかしたお芋です。
干し芋を作る時は、通常よりも時間かけて、じっくり蒸します。



バターナイフで皮をむいたお芋さん

バターナイフで皮をむいたお芋さん


蒸しあがったら、熱いうちにバターナイフで皮を剥きます。

皮が剥けたら、好きな大きさにスライスして、天日干しするだけです。芋のサイズや天気にもよりますが、だいたい1週間くらい干せば、干し芋の出来上がり!

前回はゆで卵カッターで薄くスライスしましたが、今回は包丁で半分に切るか、切らずに丸ごと干したりしました。その方が干す場所を取らないからです。当然、乾燥時間は長くなります。

2~3日雨が続いた時、室内に干していたら、白カビがぽちぽち出ちゃいました。カビた部分はカットして、再度天日干し。カビたお芋は早めに食べました。味は大丈夫でしたよ、小さくなっちゃったけど。そんなこんなで出来上がり写真は撮り忘れてしまいました。ごめんなさい。

感想


今回初挑戦した紫芋は、正直干し芋には向いていないと思いました。
元々水分が少なく、ホクホク系のお芋なんですね。だから干すとぽそぽそとした、硬い食感になります。正月明けた鏡餅みたいな感じ。味はあっさり、安納芋と比べると甘さは控えめです。

美味しいんですよムラサキ芋も。アントシアニンが豊富で、身体にも良さそうだし。実は歯ごたえのある硬さも嫌いじゃありません。噛みごたえがあると、満足感が得られます。食べ過ぎ予防に良いですね。たぶんまた今年も頼みます。近くのスーパーでは手に入りにくい貴重なお芋です。

安納芋の干し芋は、やっぱり美味しいですね!ねっとりとした芋が、干すとグミみたいな食感になります。子供達にはちょうど良い柔らかさ。甘みも強くて美味です。食べ過ぎちゃって困ります~。

安納芋の干し芋を知ると、他のは食べられなくなっちゃいます、本当に。干し芋作りは手間がかかりますが、食い意地に負けて、毎年の恒例行事になっちゃいそうです。あはは!

ところで、記事を書いていて気づいたんですが、2015年産の安納芋、現在予約受付中だそうです。早いですね。9月末までに注文すると、早期注文特典で500グラムプレゼントですってよ奥様!


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    名前:ヒナ

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