フィットライフコーヒー、60包入りが届きました
待ちに待ったコーヒーが届きました～！
…なあんて、注文から3日ですけど。
この気持ち、通販好きなら分かっていただけますよね！
届いたのは「フィットライフコーヒー」
京都の会社が作っているインスタントコーヒーです。
ただのコーヒーじゃありませんよ。
実は、フィットライフコーヒーは、厚生労働省の特定保健用食品（トクホ）に認定された、カラダにとっても良いコーヒーなんです。
フィットライフコーヒーの秘密
いきなりヒミツをばらしちゃいますが、
フィットライフコーヒーには、1杯につき6.7グラムの食物繊維が含まれているんです。
6.7グラムというと…
レタスなら約2個分、玄米なら約4杯分、バナナなら約9本分になります。
ちょっと食事でとるのはしんどい量ですよね。
それが、カップ一杯のコーヒーでとれるなんて素晴らしい！
難消化性デキストリンは、トウモロコシから抽出された成分
使われている食物繊維は
「難消化性デキストリン」といいます。
化学物質ではなく、トウモロコシのでんぷんから抽出された、天然の成分ですから安心です。
水に溶ける繊維で、ほとんど無味無臭なデキストリンは、コーヒーに混ぜても全く違和感がありません。
食物繊維－3つの作用
①食後の血糖値の、急激な上昇を抑える作用があります
通常のコーヒーとフィットライフコーヒーを比較して、食後の血糖値を見る実験では、フィットライフコーヒーに血糖値の上昇を穏やかにする作用が見られました。
食後の血糖値の上昇を穏やかにするフィットライフコーヒー
食べ始めから食後二時間、だいたい20mg/dl程度、通常より低い値が出ています。
この作用が厚生労働省に認められて、特定保健用食品（トクホ）の許可がおりました。
②胃で大きく膨らんで粘り気を増し、胃内の滞留時間を延ばします
腹持ちが良くなって、満腹感が持続します。
③コレステロールの吸収を抑制し、代謝と排泄を促す作用があります
こってりした食事と一緒に飲むのも良さそうですね。
手軽にとれる健康飲料としてはもちろん、
②と③の作用から、【ダイエット飲料としても効果的】だと言えます。
フィットライフコーヒーの作り方
白っぽいフィットライフコーヒー粉末、右は普通のインスタントコーヒー
手前が1杯分のフィットライフ、奥の茶色いのは普通のインスタントコーヒーです。
フィットライフコーヒーには、クリーム色の粉がたくさん混じっていて、カフェオレみたいですね。
これが食物繊維のデキストリンでしょうか。
約100mlのお湯を注いで、よく混ぜる
作り方はインスタントコーヒーと同じ、
お湯を注いで混ぜるだけです。
細かいパウダー状になっていて、一瞬でサッと溶けます。
お湯の量は100ミリリットルです。
できあがり
出来ました！
気になるお味は？
まず驚いたのは、普通のコーヒーと変わらない味だということです。
だって100cc程度のコーヒーに、6.7グラムも食物繊維が入っているんですよ！
何かクセがあると思うでしょ？
香ばしさが際立つ、美味しいコーヒーなんですよね~。
食物繊維がたっぷり入ったコーヒーです
私は、100ccより少し多めのお湯で割った方がおいしく感じました。
最近薄めが好き。
特にオススメしたいのはカフェオレ！
カフェオレもおすすめ、めっちゃ美味しいです！
たっぷりの牛乳とあわせると、かなり美味しい。
自然な甘さと、コーヒーの香ばしさがうまくマッチして、ほっとする味。
娘のおやつタイムにお付き合いして、カニぱんと一緒に食べてみました。
健康食品って、カラダには良いけど不味いってイメージだったんですが、このコーヒーなら普通に飲めますね。正直、美味しくないと続けられませんから。
毎日飲んでるコーヒーを置き換えるだけなら、無理なく続けられそうです。
初回特典、たち吉のマグカップ
そうそう、このマグカップは、初回申し込み限定プレゼントでした。
柄は、京都の大文字焼きです。
プレゼントのたち吉製マグカップ、京都の大文字焼き！
フィットライフコーヒーのメーカーは京都。
マグカップを作った「たち吉」も京都の老舗食器メーカーということで、ザ・京都なマグカップです。
カフェオレ用に、ちょうど良いサイズでした。
※現在、マグカップがリニューアルされています。
たち吉の新デザインは「京の彩どり」です。
1杯100円の健康習慣
1箱60包入り、フィットライフコーヒー
フィットライフコーヒーは、1箱に60袋入っています。
1箱のお値段が6,264円ですから、だいたい1杯100円ですね。
トクホ飲料なのに、缶コーヒーよりも若干安い！しかも、定期的に購入すると、さらに割引がきくみたい。
1日1本、缶コーヒーを飲む習慣のある方が、フィットライフコーヒーに変えたら…
2ヵ月後、大きな変化があるやもしれません。
私もしばらく1日1杯、朝の ”健康カフェオレ習慣” を続けてみようと思います。
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